◆マーケティング心理学まとめ

Webライターに資格って必要?おすすめの資格とライティングに必要なスキルとは

ご覧いただきありがとうございます。

江波戸

会社員で複数のメディア統括をしている江波戸(えばと)です。(主にSEO担当)

Webマーケター兼ライターをしています。

「Webライターになるのに資格は必要なのかな…?」

 

「Webライターにおすすめの資格は?」

こんな疑問を解消します。

これからWebライティングで副業をしようとしている方や本業でWebライターを目指そうとしている方が増えてきているなかで、「取得しておいた方が有利になりやすい資格などがあれば受験しておきたい!」という方がいるかと思います。

先に結論を言ってしまうと、

[

江波戸

]Webライターをするうえで、またWebライティングをするうえで資格は必要ありません。

ただ、Webライティング技能検定などの資格があるので、資格があると企業から求められる人材になりやすいと言えます。

この記事では、Webライターになるのに資格が必要なのかということから、資格の種類、資格を持っておくメリットなどを解説していきます。

この記事を読むことで、資格を取っておくと少しのメリットがあるので、受験してみようという気持ちになるかもしれません。

そして、他のライターよりも稼げるようになるでしょう。

ただWebライターになるのに資格が必須なわけではありません。

※ひと目でわかる用語集

Webライティングとは、GoogleやYahoo!の検索エンジンが読み取りやすいように構成を考え、執筆すること。主にSEOを意識したライティング方法のことを指します。 
Webライティング能力検定を受験でき、セミナーやノウハウの配信などを行っている団体。詳しくは公式ホームページで。
Webライティング技能検定を受験でき、講座や教材などを販売している団体。詳しくは公式ホームページで。

まとめ|Webライターになるのに資格って必要?

この記事の冒頭でもお伝えしましたが、

Webライターになるのに資格は必要ありません。

なぜなら、僕は何も資格を持っていないからです。

それにWebライターとして活躍されている方でも、資格を持っている方は1割にも満たないでしょう。

というのも、資格がなくてもメディアの運営もできるうえに、Webマーケティングもでき、Webライターもできるからです。

ぶっちゃけ言ってしまうと、Webライターに必要なのはSEOの知識とユーザーに親切でストレスフリーな文章をライティングすることだけです。

以前、こんなツイートをしました。

僕はメディア運営者の立場でWebライターとしても活動しているのですが、SEOにおいて、クライアント側からの意見を言わせてもらうと、

Webライターに求めるのは、文章力よりもGoogleの検索結果の上位に作成してもらった記事が表示されること

です。

なぜなら、お金を払ってSEO記事を作成してもらっているのに、上位表示されなければただのゴミになってしまうからです。

ただ、レビュー記事やコラム記事であれば、資産として残るでしょう。

注意

「SEOを意識したライティングをする」と言っても上位表示がされなければクライアント側にも迷惑がかかってしまううえに、あなたの時間も無駄になってしまいます。

またSEOに資格はありません。SEOで有名な方をTwitterでフォローするなどして情報をSEOについてインプットする必要があるでしょう。

ただSEOで実績が残れば、文字単価5円も全然有り得ますよ!

Webライターには、ある程度の文章力は必要だと思いますが、セミナーや講義に参加するほどでもないでしょう。

というのも、僕はそういうのに参加した経験がないからです。

それなのに、Googleの検索結果で1位に表示させている記事はたくさんあるうえに、クラウドサービスでは文字単価5円以上〜作業をしています。

僕がWebライターになるのに勉強した方法は以下の2点だけです。

  1. ライティングやSEOに関する書籍に目を通す
  2. 評価されているブログをめっちゃ熟読する

以上の2点のみです。

Googleはユーザーにとって、一番良いコンテンツを検索結果に表示させます。

つまり、Googleに評価されている記事の文章がユーザーにとってベストな文章ということになります。

誰かに教えてもらうとかではなく、Googleに教えてもらうのが確実。

個人の意見としては、セミナーや講義などに参加するよりも、検索結果に上位表示されている記事を熟読した方が文章力が高まると思います。

しかし、Webライターで稼ぐには実績が求められてきます。

実績を作るには、個人ブログで成果を出したり、クラウドサービスで案件の量をこなすということ…ただ面倒なのが本音ですよね。

そこで、あると便利なのが『資格』なのです。

Webライターで資格を持つメリット

江波戸

ここでは、メディアを運営している立場からお伝えしていきます!

まずはWebライターで資格を持つメリットをご紹介します。

  • 実績がなくても仕事を受注しやすい
  • 資格がある方が優先されやすい
  • 高単価の仕事を受注できる

以上が資格を持つメリットです。

他にもあると思いますが、大きくは上記の3つでしょう。

それでは1つずつ解説していきます。

実績がなくても仕事を受注しやすい

江波戸

初心者・未経験からWebライターになったときは実績が全くないですよね。

それもそのはず、経験がないから…。

はじめてWebライターとして活動する際に資格があれば、さまざまな案件を受注できるようになります。

仕事を依頼する側からすれば、何も経験がなく、資格もないWebライターよりは資格があった方が信頼性が増します。

もし、将来的にもガッツリWebライターとして、案件をこなしていくのであれば、早い段階で資格を取っておくことをおすすめします。

資格がある方が優先されやすい

江波戸

資格があるライターと資格がないライターで比較した際に、資格がある方が優先されやすいです!

資格があるライターAと資格がないライターBがいたとき、実績や経験もほぼ同じだとすれば選ぶのは間違いなくAですよね。

資格があるWebライターは、

  • リサーチ力や文章力、構成力などのスキルがあるだろう
  • 依頼したテーマやキーワードに沿って書いてくれるだろう
  • 著作権を理解して、正しい情報を正確に執筆してくれるだろう

という信頼性が高いため、資格がないよりはあった方が良いと言えます。

高単価の仕事を受注できる

実績もあり、資格を持っているWebライターが前提の話ですが、高単価の仕事を受注できるようになります。

資格があるから報酬がUPされるようなライターの案件を受注したいのであれば、資格を取るべきでしょう。


では、Webライターが資格を持つことのメリットをまとめておきます。

  • 実績や経験がなくても資格があれば受注できやすい
  • 他のライターよりも優位に立てる
  • 報酬が上がる

以上が、資格を持つことのメリットです。

続いて、Webライターが取得した方が良い資格をご紹介します。

江波戸

あくまでも資格を取得すべきだ!とは断言しません。

僕のように資格がなくてもWebライターやWebマーケのスキルや知見は身につきます。

個人的な意見ですが、資格取得に向けて勉強するよりも、手を動かしてひたすら作業をこなしていくのがベストな道だと思います。

※Webライターにおすすめの講座を知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

【徹底比較】Webライターの講座おすすめ比較ランキング5選【2020年最新】

Webライターにおすすめの資格

江波戸

ここではWebライターの資格を難易度順にご紹介します。

改めてお伝えしますが、Webライターに資格は不要です。

しかし、リサーチ力やライティング力など幅広いスキルと知識が求められることもあります。

資格があることで、クライアント川は「スキルと知識を理解しているとライターである」と判断されるため、他のライターよりも一段階上のクラス層になるでしょう。

資格を取得することで少しだけスキルアップしたようなイメージです。

ただ、実績を残しているのが1番のため、良い実績を持っている人よりは劣ってしまうのが事実です。

これらのことを踏まえて、資格の種類を知りたい方は続けてお読みください!

※Webライターについて詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてください。

WEBライターとは?リアルな裏事情を徹底解説【仕事内容と年収】

Webライティング能力検定(日本WEBライティング協会)

Webライティング能力検定

Webライティング能力検定の評価
難易度
(1.0)

Webライティング能力検定は、かなり初心者向けの資格です。

初心者向けの資格ですが、この資格を持っているだけでも、就職や転職の際に優遇されやすい資格です。

受験項目は以下の通りです。

  • 国語
  • Webライティング
  • コピーライティング、メールライティング
  • SEO
  • 論理、法律、炎上対策
  • Webライティングに関するミニ論文

以上の6科目が出題されます。

この6科目という幅広いジャンルで合計◯◯点というように結果が出されます。

その結果の点数に基づいて、1~3級が認定される形式です。

江波戸

Webライターって何!?ってくらいの初心者におすすめです!

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Webライティング能力検定の評判・口コミ

Webライティング能力検定の評判・口コミは以下の通りです。

以上が、Webライティング能力検定の評判・口コミです。

初心者向けな資格だけあって、たった2週間だけ猛勉強すれば1級も狙えそうですね!

Webライティング技能検定(日本クラウドソーシング検定協会)

Webライティング技能検定

Webライティング技能検定の評価
難易度
(1.0)

月1回の頻度で開催されている試験で、何よりもウェブ上で受験ができるのが最大のメリット

オンラインで受講できるのは何より良いですよね!

試験は、

  • 選択式
  • 記述式

の2部構成です。

補足
記述式では、テーマが与えられ4つのライティングを行います。

また、合格率も50%で2人に1人は合格している計算になるので、割と難易度は低いでしょう。

しかし合格すれば、

  • ライティングスキルの証明
  • ライティングに強い自信

などのメリットがあるので、Webライティング技能検定はノリで受けてみても受かったという方もいるほどです。

江波戸

今後、Webライターを目指そうと思っている方なら、オンラインでさくっと受講してみるのもアリですね!

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Webライティング技能検定の評判・口コミ

Webライティング技能検定の評判・口コミは以下の通りです。

以上がWebライティング技能検定の評判・口コミです。

評判や口コミを見ていると、アフィリエイターで受験している方が多かったです。

ビジネス著作権検定(サーティファイ)

ビジネス著作権検定

ビジネス著作権検定の評価
難易度
(1.0)

ビジネス著作権検定は、検定名の通り、著作権の理解チェックを測る資格です。

また、著作権に特化した日本で唯一の資格です。

この検定は、レベルが3段階に分かれています。

  • BASIC
  • 初級
  • 上級

のレベルに分かれており、合格すると認定証が交付される仕組みです。

一般的な英語検定や漢字検定と同じシステムです。

注意
著作権を違反している記事やモラルに反している記事は、執筆したライターにも責任が問われることがあります。損害賠償で訴えられる可能性もありますので、注意が必要です。

合格率はWebライティング技能検定と同じで、50%以上の合格率があります。

江波戸

この資格はいろんな局面で使うことができますよ!

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ビジネス著作権検定の評判・口コミ

ビジネス著作権検定の評判・口コミは以下の通りです。

以上がビジネス著作権検定の評判・口コミです。

ビジネス著作権検定はWebライター以外でも使える資格なので、取得しておいて損はないですね!


ここでご紹介した3つの資格がWebライターにおすすめの資格です。

どの資格も2人に1人は合格している資格なので、興味がある人は受験してみるのも良いかもしれませんね!

では、3つの資格をまとめておきます。

  • 『Webライティング能力検定』
    →公式HPはこちら
  • 『Webライティング技能検定』
    →公式HPはこちら
  • 『ビジネス著作権検定』
    →公式HPはこちら

以上が、Webライターにおすすめする3つの資格です。

では、最後にWebライティングで求めるスキルは何なのかをお伝えします。

まとめ|Webライティングで求めるスキルよりもコンテンツの質

個性を持つことが求められる

Webライティングで求めるスキルより、Webライターの質がとても重要です。

医療系のメディアや人材系のメディアでは記事の信ぴょう性のために、権威性が重要視されるようになりました。

つまり、誰が書いている記事なのかが重要ということです。

例えば、『mybest(マイベスト)』という大きなメディアであれば、以下のようにWebライターがクリエイターとして確保されています。

マイベストのクリエイター一覧

このように、Webライターでも専門性に特化したスキルが必要になってきています。

Webライティング能力だけではなく、何かに特化しているスキルがないと活躍するのが難しくなってきてしまっているのが現状です。

僕の個人の意見としては、Webライターの資格を取得するのは良いと思いますが、それであれば記事の信ぴょう性を高めるためにも、

  • フードコーディネーター
  • 管理栄養士
  • 化粧品成分上級スペシャリスト

などの専門的な資格を持っていた方が断然良いです。

江波戸

資格を受験される方はぜひ頑張ってくださいね!