◆マーケティング心理学まとめ

マジカルナンバーセブンとは?意味や具体例、マーケティングで使える方法までご紹介

ご覧いただきありがとうございます。

江波戸

会社員で複数のメディア統括をしている江波戸(えばと)です。(主にSEO担当)

Webマーケター兼ライターをしています。

ブログやサイトを運営している方のなかに、

「メインメニューはいくつまでにするべきだろう…」

 

「おすすめ◯選はいくつにするべきだろう…」

こんな疑問を解消します。

結論から言ってしまうと、マジカルナンバーセブンに従うと効果的です。

この記事では、マジカルナンバーセブンとは?から、この効果を応用した使い方までを解説します。

最後まで読むと、あなたのウェブサイトを訪問したユーザーが記憶しやすくなります。

そもそもマジカルナンバーセブンとは?

マジカルナンバーセブンとは

マジカルナンバーセブンをご存知でしょうか?

安心してください、ヒーロー戦隊ものの名前ではないです。

マジカルナンバーセブンとは、短期記憶として人間が覚えられる記憶容量が7個(個人差で5〜9個)であるという心理学用語です。

ここで間違えて欲しくない認識として、記憶できる限界の数が7個というわけではないことです。

それと決してヒーロー戦隊者の名前ではないということです。

要するに、7個に区切ることでさらに人は覚えやすくなるということです。

短期記憶とは、数十秒から数分以内で目にしたものを忘れてしまうことを言います。例えば、「明日〜の〜に〜時に集合ね!〜を持ってきてね!」と言われてスマホにメモ。そして数秒で忘れてしまうことも短期記憶のうちの一つです。

江波戸

マジカルナンバーセブンの詳しいことを解説する前に『チャンク』についても知っておきましょう。

チャンクとは

チャンクとは、人が知覚した情報のまとまりのことを言います。

例えば、『長期休暇』を『ちょ・う・き・きゅ・う・か』と1文字ずつ知覚すれば、チャンクの数は6つです。これを『長期・休暇』と知覚すれば2チャンク。『長期休暇』で知覚すれば1チャンクということです。

つまり、人が短期記憶できる数は『7チャンク』ということです。

マジカルナンバーセブンの『7』が持つ意味

マジカルナンバーセブンの『7』が持つ意味

身の回りでも「7」という数字は様々なシチュエーションで境界線として使われることが多いです。

たとえば、野球ではラッキーセブンというようにちょっとしたイベントがありますよね。

そのほか、「親の七光り」や「七転び八起き」などの慣用句もあります。

1週間も7日だったりします。



この『7』をウェブサイトやブログにも反映すると効果的なのです。

たとえば、ウェブサイトのメニューを7個までに絞ったりするだけで充分効果的です。

7個に絞ることで、すっきりとした見やすいサイトであるということを演出することができます。

また会議でのプレゼンや、おすすめ◯選なども7つにすることで記憶しやすくなります。

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おすすめの商品やサービスを紹介するときに、7個までであれば記憶してもらえるのであれば、ユーザーが比較検討しやすくなります。

よって良いユーザー体験を与えることができるので、コンテンツはユーザーファーストになるのです。

江波戸

とても単純なことですが、ユーザーのことを考えて収益を伸ばしたいのであれば、これを機に「7」を意識してみると良いでしょう。