◆マーケティング心理学まとめ

【心理学】カウントダウン効果とは?意味や緊急性を煽る例、マーケティングで使える方法までご紹介

ご覧いただきありがとうございます。

江波戸

会社員で複数のメディア統括をしている江波戸(えばと)です。(主にSEO担当)

Webマーケター兼ライターをしています。

「カウントダウン効果とは?意味ってなんだろう…?例を知ってWebマーケティングで使いたい!」

こんな悩みを解消します。

まず結論から言ってしまうと、「カウントダウン効果」とは、期限を知らせると人はつい行動してしまうという心理効果を言います。

この「カウントダウン効果」を使うことで、クリック率を一気に上昇させることができます。

この記事では、カウントダウン効果の意味と例、あなたのWebサイトでも使えるユーザーの購入行動の背中を押すキラーワードなどをご紹介しています。

最後まで読んで頂くと、あなたの商品がバズるほど売れるでしょう!

読むのが面倒な方は…

※すぐにWebマーケティングで応用する方法を知りたい方は【「カウントダウン効果」をWebマーケティングで使う方法】をクリックでジャンプします。

「カウントダウン効果」の意味

<画像>カウントダウン効果

江波戸

まず、カウントダウン効果の意味についてご紹介します!

カウントダウン効果

読み:かうんとだうんこうか

期限を知らせると人はつい行動してしまうという心理効果。

「カウントダウン効果」とは、期限を知らせると人はつい行動してしまうという心理効果です。

カウントダウン効果は、商品やサービスを売るときに良く使われるマーケティング手法なのでWebライターの方やWebマーケティングの知識を付けたい方は覚えておきましょう!

「カウントダウン効果」の由来

<画像>由来

「カウントダウン効果」の語源は、調査を行いましたが不明です。

ただその名の通り、あと何秒(何日、何時間)と時を数えることから由来しているのでしょう。

「カウントダウン効果」の英語・英語例文・英語表現

<画像>英語表現

「カウントダウン効果」は英語表記で”countdowon effect”と書きます。

「countdowon」とは以下の意味を持ちます。

  • 秒読みする

以下では、「countdowon」を使った英文をご紹介します。

<例文>

  • count down to liftoff (発射まで秒読みする)
  • begin the countdown (秒読みを開始する)

「カウントダウン効果」の具体例

<画像>具体例

「カウントダウン効果」という心理用語は、具体的にどの場面で利用されているのかを解説していきます。

「購入」という行動は、最終決断をせめ迫れる行為です。

また、購入までには外部からの要因が必要になります。

ただ、「こちらから購入できます」と書くでは外部要因と言えません。

<画像>カウントダウン効果がデパートで使われている例の詳細

そうした要因作りとして、「カウントダウン効果」を使ったテクニックがあります。

  • 残りあとわずか
  • 残り一個なので、お早めに
  • 残り1分のタイムセールです
  • 今日最後のタイムセールです

上記のようなアナウンスを聞いたことはないでしょうか?

土日にデパートでショッピングをしていると、聞きたくなくても耳に入ってしまっていることがありませんか?

男女問わず、年齢問わず、このアナウンスに反応してしまったことがある方もいるはずです。

このアナウンスに共通している効果は、緊急性を演出していることです。

この緊急性を感じることは、「カウントダウン効果」が働いている例です。

つまり、焦りという緊急性を煽って、耳に入った人の背中を押しているのです。

<画像>緊急性を演出しているカウントダウン効果の例

「今日のこの時間が最後のタイムセールでーす!」

店員

これも緊急性の演出として成り立っています。

改めてお伝えしますが、

  • 残りあとわずか
  • 残り一個なので、お早めに
  • 残り1分のタイムセールです
  • 今日最後のタイムセールです

などのワードが緊急性を煽ることができます。

ちなみにですが、年末の1番最後のタイムセールの時間が1年間で1番混雑になり、売上が最高潮になるといわれています。

なぜなら、カウントダウン効果に有効的なワード尽くしの期間だからです。

年末セールだけでも効果が抜群なうえに、タイムセール、今年最後などのワードがたくさん含まれていることで、消費者は「急がなきゃ!」と慌てるそうです。

「カウントダウン効果」と「バンドワゴン効果」を一緒に使うととても集客に効果的なので一緒に覚えておくといいですね!

【図解で解説】日本人が敏感なバンドワゴン効果とは?意味や具体例、広告・マーケティングで使う方法までご紹介

noteでもカウントダウン効果が使われている(インフルエンサー界隈の闇を暴露)

note」でも実践されています。

よく、noteを有料で販売している方がいますが、こんなツイートを見たことはありませんか?

上記のように、

  • 「2週間だけ通常の金額から大幅に値下げしました」
  • 「今日だけ◯◯円にします」

このような言葉は、「今しか買えないのか…」という緊急性を演出します。

「みんなの手に広まって欲しいので…」というのはだいたい後付けで、本当に有益な情報であれば値下げしなくても購入してくれるでしょう。

売れているnoteは値下げする必要もないです。

みんなの手に広まって欲しいのであれば、キングコングの西野さんが出版した「えんとつまちのプペル」のように無料にするべきでしょう。

「自然とカウントダウン効果で購入行動をしていた…」という方はどれだけ効果が抜群なのかがわかると思います。

しかも割と有力なインフルエンサーが仲間同士でやっているので情報商材を購入するときには気をつけてくださいね!

その他、「スノッブ効果」と「ヴェブレン効果」をマーケティングで使うとカウントダウン効果の効果がより働きますよ!

「カウントダウン効果」をWebマーケティングで使う方法

<画像>マーケティングで使う方法

この緊急性を煽ることのできるワードを、あなたのサイトに訪問したユーザーの購入行動の直前に入れるだけでCVRがグンっと上げることができるのです!

  • 残りあとわずか
  • 残り一個なので、お早めに
  • 残り1分のタイムセールです
  • 今日最後のタイムセールです

※少し訴求が強くなってしまうことがあるので、活用すべきかはご自身でご判断ください!

Web広告でよく見る「カウントダウン効果」が働くワードは以下の通りです。

  • 在庫残りわずか
  • 今月のみセール
  • 残り◯◯時間◯◯分でタイムセール終了
  • 品薄
  • 急がないと手に入れられないかも

このようなワードは緊急性を演出できるので、読み手を焦らすことができ、購入行動までのスピードが早くなります。

ぜひあなたのWebサイトにも活用してみてくださいね!

Conversion Rate(コンバージョンレート)の略。Webサイトへのアクセス数(ページビュー、またはユニークユーザー数)のうち、コンバージョン(商品購入や資料請求など、会員登録など)に至った割合のことです。

まとめ|カウントダウン効果は有効的すぎて、身の回りでも自然に使われている

<画像>この記事のまとめ

さいごに、この記事でお伝えしたことをまとめると以下の通りです。

まとめ
  • 「カウントダウン効果」とは、期限を知らせると人はつい行動してしまうという心理効果
  • 「カウントダウン効果」の語源は、調査を行いましたが不明
  • 「カウントダウン効果」は英語表記で”countdowon effect”と表記
  • 緊急性を煽ることのできるワードを、あなたのサイトに訪問したユーザーの購入行動の直前に入れるだけでCVRがグンっと上げることができる